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失敗して落ち込んだとき、前向きになるには

失敗して落ち込むことってあります。私はどうもうっかりしている人でして、ここ立て続けに失敗してしまいました。

・息子の参観日に寝坊。走って行ったが着いたと同時に終わりのチャイム
・お風呂のお湯が出しっぱなしで溢れていた
・スマホで写真つきの10年日記を書いているのだけど、なぜか写真が全部消えた
・ライティングのお仕事で3時間かけて書いた記事のファイルが消えた

失敗した直後はいつも「うーーわーーーっ!!・・・あぁ・・・」という感じです。失敗に驚いて大きな声が出たあと、落ち着いた頃がっかり感に襲われ自己嫌悪。こんなときって私は全部表情や行動に出てしまうので、バタバタ慌ててあちこち無駄な動きをした後、ソファでうなだれる姿は客観的に周りから見たらさぞかし面白そうです。

 

落ち込みから立ち直るには?

「失敗は成功のもと」「失敗から学ぶ」と、よく言います。なんてポジティブな思考でしょうか。失敗の度合いにもよりますが、簡単に前向きになれないこともありますよね。そんなときにおすすめなのはリフレーミングです。

リフレーミングとは・・・
簡単に言えば、「物事の見方を変えて、考え方を変えること。」です。物事には良い側面と悪い側面があります。失敗したときって意識が「失敗」に向けられているから、悪い側面ばかりみてしまうんですよね。でも、必ず良い側面があります。見えにくい状況なだけなんです。

同じ出来事が起こっても、受ける人の考え方が違えばその出来事の意味は180度変わってきます。例えば、とても楽しみにしていた友達との約束をドタキャンされたとします。ちゃんと理由があるなら、まだわかるのだけど「やっぱり今日行けないわぁ。ごめんねっ!また行こうね♪」なんて軽く断られたら、

「すごく楽しみにしてたのに、ドタキャンなんて信じられない。せめて理由を説明してほしい。自分勝手な人だよね、腹立つなぁ。私ってあまり大切な存在じゃないんだわ・・・ひどい!」と思うか、

「えぇー!・・・まぁ、予定外に時間空いたし、自分のためにこの時間使おう♪ランチ代浮くから何に使おうかなぁ。せっかくだから自分へのごほうびに使おう、映画とか美術館とか一人でゆっくり行ってみたかったんだよねぇ。」と思うか。

起きてしまったことを過去にさかのぼって変えることはできませんが、自分の考え方は、自分で決めることができるし。いつでも自分次第で変えることができます。

 

リフレーミングが得意になるコツ

なんでも上手になるには、練習が必要ですよね。いくらノウハウを知識で得ても、実際練習しないと上達しません。スポーツなんかはいい例です。YouTubeで「サッカーのリフティングの上達法」を何回もみてコツを理解しても、リフティングができるようになるわけではありません。リフレーミングも同じだと思うんです。

リフレーミングが自然とできなくても「この出来事のプラスの側面は?」と、自分で問いかけ、その出来事を意識的に見つめなおすことで、必ず気づくことがあります。この意識的に見つめなおすということを続けていると、リフレーミングも上手になってきます。

失敗したときマイナス思考になっているなら、それは自分がマイナス思考を選んでいるだけ。そりゃあ、マイナス思考にもなります。失敗って落ち込んじゃうものです。だけど、ずっとくよくよ悪いことばかり考えていても、しんどいだけです。自分を救うには、自分の思考を変えることが一番早いです。

ある程度落ち込んだら、リフレーミングしてみましょう。失敗は成功のもと。失敗したら、それは成功に一歩近づいたということです。失敗があるからこそ、人は成長し続けることができるのだと思います。

冒頭に書いた私の最近の失敗例、リフレーミングしたらどんなふうな捉え方ができますか?よかったらリフレーミングの練習に使ってみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

~おまけ~
お風呂のお湯が出しっぱなしで溢れていた時、3年生の息子が発見したんですが、落ち着いた様子で私にこう伝えてくれました。
「あふれ出る お風呂の水が ジャージャーと」
なんで俳句調?!